ニュージーランド地震犠牲の看護師の生涯、長浜の母校で授業題材に | ナースの時間 | 看護師ブログ

医療業界の話題を全般的につぶやきます。まじめなニュース、看護師ネタ、研修医ネタ、恋愛ネタ、看護学生ネタ、医師ネタ、業界裏話まで、がんばります。

ニュージーランド地震犠牲の看護師の生涯、長浜の母校で授業題材に

2012年01月28日 11:00 | ニュース

国際的に活躍する看護師を目指しニュージーランドに留学中、昨年2月の大地震に巻き込まれて亡くなった長浜市出身の助産師平林祐子さんの人生を通じて進路や将来の夢を考える授業が、平林さんの母校、滋賀県長浜市にある木之本中学校で初めて行われました。

■NZ地震犠牲の平林さん生涯、長浜の母校で授業題材に
http://www.kyoto-np.co.jp/loca……0121000014

 国際的に活躍する看護師を目指しニュージーランド(NZ)に留学中、昨年2月の大地震に巻き込まれて亡くなった長浜市出身の助産師平林祐子さん(当時28歳)の人生を通じて進路や将来の夢を考える授業が20日、平林さんの母校、木之本中(長浜市木之本町)で初めて行われた。

 木之本中では毎年2月に2年生が将来の夢や目標を発表する「立志式」を行っている。しかし最近は3分の2の生徒が「夢はない」と答える、という。このため今年は、看護師と助産師の国家資格を取得して神戸市の病院で活躍後、2010年7月からNZで英語の勉強を始めるなど、夢と希望の実現を目指した平林さんの生涯を生徒たちに紹介することになった。

 「夢は国際看護師」と題したこの日の授業は2年A組で行われた。平林さんの立志文から「助産婦という仕事がやりたいです。テレビで出産の場面を見てすごく感動した事が理由です」などの決意が紹介されたほか、剣道部に入り2年足らずで2段を取得したこと、高校から大学、病院勤務時代を通じて何事にも懸命に取り組んだ姿が説明され、生徒たちは熱心に聞き入った。

 剣道部の田部孝平君(14)は「尊敬しています。自分の夢はまだないけど、平林さんの目標に突き進む姿がすごい」と感銘を受けた様子だった。

 授業について悩んだ末、了解した平林さんの母ちづるさん(53)=同市木之本町=も参加。何度も目頭を押さえながら教師らの話しに聞き入っていた。ちづるさんは「娘は人の出会いを大切にしていた。子どもが夢を持たなくなっているというので役立ててもらえればと思う」と話していた。

【Twitterコメント】
  1. nurse_time  2012年01月28日 11:00

    ナースの時間。: ニュージーランド地震犠牲の看護師の生涯、長浜の母校で授業題材に http://t.co/UzU4e8is

  2. yfa61410  2012年01月28日 11:06

    ナースの時間。: ニュージーランド地震犠牲の看護師の生涯、長浜の母校で授業題材に http://t.co/UzU4e8is

  3. paul80429  2012年01月28日 18:17

    ナースの時間。: ニュージーランド地震犠牲の看護師の生涯、長浜の母校で授業題材に http://t.co/UzU4e8is

 
【もっと記事を探す】
看護師給料ランキング