50歳近いわが子が、准看護師の学校に合格

2011年03月09日 07:00 | コラム・ブログ学校・大学看護学生

毎日新聞のコラムで、50歳近くなる次女が准看護師になるための看護学校に受かったという話が掲載されていました。

78歳の内村富江さんの次女は、10代で結婚し3人の男の子が生まれましたが、その後離婚。朝から夜まで働いて、三人を成人させました。
今はある病院の介護士の仕事をしていることから、看護師になりたいという気持ちが強くなったようです。

まだ准看護師の学校が決まっただけですが、夢を実現させて欲しいですね。

■女の気持ち・男の気持ち 合格おめでとう
http://mainichi.jp/life/kimoch……5000c.html

「合格したよ」

 電話は孫からではない。50歳に手が届く次女からだった。准看護師の資格を取るための学校への入学試験に通ったのだ。

 10代で結婚し、3人の男の子ばかり授かり、三男が小学校高学年のときにバツイチになった。3人とも娘が引き取って育てた。なぜ離婚したのか一切語ろうとしなかった。小、中、高の3人の子を育てながら朝から夜まで働いていた。三男が学校をサボったり、警察のお世話になったりするたびに職場から駆けつけていたようだった。私自身、娘2人が小学生のころに離婚し、娘たちにさみしい思いをさせたが、それを孫たちも経験してしまったのだ。

 その息子たちも成人し、今はその三男と2人暮らし。三男は内装工事の仕事をしていて「おばあちゃん、食事に連れて行って」と時々電話してくる私の大好きな孫の一人だ。

 娘は今、電車、バスを乗り継いで、ある病院の介護士の仕事をしている。夜勤もあるという。子宮摘出の手術を受けるなど、これまでも波瀾(はらん)万丈の日々を送ってきたのに、私の知らない間に看護師になるための勉強もしていたのだ。分からないときは看護師をしている三男の恋人に尋ねて教えてもらっているらしい。

 それにしても次女一家は仲がいい。忙しかったはずなのに、どんな態度で子供たちに接していたのだろう。長男は今秋結婚の予定である。